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Archive for 4月 2011

ロバート・ディルツ(Robert Dilts)

ロバート・ディルツは1975年のNLP創設から、ジョン・グリンダー、リチャード・バンドラーらと共に、トレーナー、コンサルタントとしてNLPの普及に尽力してきました。現在、第三世代のNLPの第一人者として活躍し、カリフォルニア州サンタクルーズ市で NLPU (NLP ユニバーシティ) を主催しています。

長年に渡って、グリンダーやバンドラー、ミルトン・H・エリクソン、グレゴリー・ベイトソンにも師事したディルツは、NLPに多大な貢献をしてきました。ディルツの開発したNLPのスキルモデルには「スライト・オブ・マウス」や「ニューロ・ロジカルレベル」他多数のモデルが存在します。

主な著書に、「Sleight of Mouth」「From Coach to Awakener」「Beliefs」などがあります。また日本語に訳された著書には「ロバート・ディルツ博士の天才達のNLP戦略 」「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」などがあります。


Robert Dilts on Authentic Leadership part 1 of 2
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Robert Dilts DVD
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ミルトン・H・エリクソン(Milton H Erickson)

ミルトン・エリクソン(1901-1980)は、催眠療法家として知られる精神科医、心理学者で、アメリカ臨床催眠学会の創始者です。

ミルトン・エリクソンはその卓越した柔軟性により、治療困難とされていたクライアントを次々と治療していきました。彼の催眠療法は、エリクソン催眠(現代催眠)と呼ばれ、従来からあった「古典催眠」とは区別されています。

彼の天才的な独特のスタイルは、ポリオや色覚異常などの彼自身が抱えてきた身体障害が強く影響を及ぼしています。

通常であれば、そのような状況下では、自暴自棄になったり、ネガティブな状態になるものです。
ところが彼は、その状況を逆手に取り、自分のできる部分に集中することで強みを伸ばしていき、好機へと変えていきました。(具体的には、「相手の首筋から脈拍を数えるほど」の「観察眼」を手中に入れました。)

クライアントに対しても、一見不利と思われる状況に対して、多彩なアプローチで、一瞬にして状況と状態を変えてしまうことから「魔術師」などとも呼ばれていました。

そんな彼のモデリングを行って、NLPの幅はぐっと広がり、さらに大きく発展していくことになります。


M.Erickson Live Hypnosis Session
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フレデリック・S・パールズ(Frederick S.Perls)

フレデリック・S・パールズフレデリック・S・パールズ(1893~1970)は、ドイツの精神医学者であり、心理療法家です。
妻のローラ夫人と共にゲシュタルト療法を提唱しました。

「ゲシュタルト」とは、「全体性」や「全体の形」を意味するドイツ語です。

ゲシュタルト療法では、今の身体感覚や感情、気になることなどに焦点を当てながら、自分自身に意識を向けて、今ここでの気づきを体験していきます。そうすることで自分の全体性(=ゲシュタルト)に気づいて、自分自身の自由を取り戻すことを目的としています。

NLPとの関連では、まだ学生だったリチャード・バンドラーが、パールズのテープ起こしや本の編集を行っている時に、パールズの卓越したパターンに気がついてモデリングしたというところから、NLPが始まっていくという経緯があります。


Sedinta de psihoterapie cu Fritz Perls
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Fritz Perls Clip1

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カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)

カール・グスタフ・ユング(1875-1961)は、スイスの心理学者・精神医学者で、分析心理学の創始者です。牧師の子として生れ、チューリッヒ大学で医学を学んだ後、フランスに留学し、催眠療法の研究で有名なジャネの下で学びました。

帰国後、連想実験により一躍有名になったユングは、1906年にフロイトと知り合い、フロイトらとともに精神分析学の発展に貢献しますが、方向性の違いから独自の道を辿ることになります。
そして、独自の分析心理学を創始するに至りました。

ユングは、精神疾患者らの話すイメージに何らかの共通点があり、それらが世界各地の神話や伝承と合致する点が多い事に気がつきます。そして人間の無意識の底には、人類に共通する集合的無意識が存在すると考えました。ユングの残した様々な功績(「タイプ論」、「集合的無意識」、「元型」、「夢分析」、「シンクロニシティ」等々)は、NLPの開発者や発展に大変大きな影響を及ぼしました。


Carl Gustav Jung Documentary Pt. 1 of 2
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Carl Gustav Jung – Transference and Archetypes
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