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Archive for 5月 2011

-リフレーミング- 動画

リフレーミングとは、人の認知の特定の仕方(枠組み、フレーム)を、異なる切り口から捉え直し、別の認知の仕方(フレーム)にすることです。

リフレーミングは、「ものの見方=フレーム」を変容させ、ものごとに新しい意味を見出し自分の感情や、反応、行動を変容させ、結果として、あなたの望む結果に近づく強力な武器となります。

リフレーミングには大きく分けて2つの種類があります。

①状況のリフレーミング

 -ある行動を、その状況とは別の状況に結びつけることで、役に立つ場面を見出します。
  多くの行動は、どこかで役に立ちます。
 
 -状況のリフレーミングの役立つ状態(前提として、行動を変えなくていい時)
  ・家の娘は頑固過ぎてだめだ。 → 怪しい男に騙されなくていいですね。
  ・妻にいつも性格が細かすぎると言って怒られるんですよ。 
  → 間違えられない細心の注意を払うお仕事に向いてらっしゃいますね。

 -状況のリフレーミングを引き出す質問
  ・それは、他にどんな状況で役に立ちますか?
  ・それは、いつ役に立ちそうですか?

②内容のリフレーミング

 -ある体験(出来事)について、焦点の当て方でその意味が決まります。
  内容のリフレーミングは、その意味を状況を変えずに再定義するものです。
  再定義することで、その体験の意味が変わり、反応が変化し、それにより
  内容の幅が拡がり、現実の地図を拡大することができます。
 
 -内容のリフレーミングの役立つ状態
  ・私は、いつもすぐカッとなって怒ってしまう。→いつも一生懸命なんですね。
  ・私は自信が無いんです。自分へのハードルを高く設定されてるんですね。

 -内容のリフレーミングを引き出す質問
  ・それは、他にどんな意味を持っていますか?
  ・その行動のもつ肯定的な価値は何でしょうか?
  ・その行動は、他にどう表現することができますか?

リフレーミングをマスターすることで、日常の生活での嫌な出来事を、自分にとってのプラス(ポジティブ)な出来事に変化させることができます。

参照スキル(用語)・ワーク

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-メタモデル- 動画

メタモデルとは、言葉というモデルを超えたモデルのことで、コミュニケーションによって相手から正確な情報を引き出し、相手の可能性を拡げる質問法のことです。”
以下のことが可能となります。

① 欠落した情報を収集する。(省略された情報の復元)

② 言葉の意味や意図を明確にする。(地図を詳細にして理解する。具体化。)

③ 思考の制限を明らかにし、選択肢を与え、可能性を広げる。
(思考の制限や歪曲、一般化のパラダイムを明らかにし、地図を豊かにする)

元々はヴァージニア・サティアとフリッツ・パールズの治療プロセスをモデリングをすることでリチャードバンドラー、ジョン・グリンダーによりモデル化されました。
人は体験を言語化する際に、以下のような3つの操作を行っており、質問することによって言語の奥にある体験を探ることができます。

私たち人間は、何らかの体験をした時、それを歪曲、削除、一般化(単純化)という3つの操作を行って、それを認識しています。更にその体験を言語化する際には、また3つの操作を行っています。”
つまり、私たちの個々の体験は、事実そのものではなく、自分自身の地図に基づいた解釈であり、思い込みをもたらします。

EX)お金を稼ぐのは大変だ。 投資は危ない。(親にずっと言われてきたとか)

メタモデルでは、体系化された質問を行うことによって、正確な情報を引き出し、相手が持っている制限された思い込みの地図から、自由で豊かな地図へと変えていくことが可能です。

メタモデルによって言語と体験を再統合することにより次のように役立てられます。
①欠落した情報の収集。(相手とより正確なコミュニケーションをすることができる)
②言葉の意味(意図)の明確化。(言葉の意味を明確、詳細に理解することができる)
③制限の発見。(言葉により制限しているものを外す。セルフイメージ改善など
 にも役立つ。”
④選択の幅の創造。 (やり方は一つではない。柔軟性を増すことができる。可能性を拡げる)

参照スキル(用語)

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